「HIITはきついし続かない」…と悩むひとへ!継続させるための3つのポイントを紹介!

・HIITは限界まで追い込むのではなく7〜8割でやるのが◎
・HIITの頻度は週2回からスタートし、徐々に増やす
・やる気がなくてもとりあえず1回・1セットで脳のやる気を引き起こす

 

ダイエット効果が非常に高いHIITですが、1度やってみた人、まだやってないけど動画でHIITを見たという人の中には以下のような感想を持つ人が多いと思います。

「1回やってみたけどキツくて続けられそうにない。」
「見ただけでキツいのがわかるから私には無理…。」

 

確かにHIITはキツいですが【継続させるためのポイント】があります。

それは以下の3点です。

・HIITを追い込みすぎない(7〜8割程度でOK)
・頻度の設定を毎日などではなく、まず週1回でもOK
・やる気が出なくてもとりあえず1セットやってみるという気持ち

 

上記の3点を守ることで、キツいといわれるHIITを継続できる確率がグッと上がります!

本記事では、この3点について詳しく解説していきます。

 

HIITの強度を全力ではなく7~8割に設定する

まず、1つ目のポイントは【HIITの強度を全力ではなく7〜8割に設定する】です。

おそらく、HIITをやってみようと試みる人のほとんどは【YOUTUBE】で動画を真似しようとする人が多いと思います。

それをみるとめちゃくちゃきつそうに見えて、やる前に諦めるというパターンもあるのではないでしょうか?

ですが、動画内で激しく動いている人というのは【すでにHIITに慣れている人/筋力・体力がある人】です。

あの人達に合わせてやってしまうと【追い込みすぎ】になってしまう可能性が高いです。

動画の向こうにいるYoutuberついていこうとする気持ちは大事ですが、HIITの適切と言われる負荷は、全力ではなく【7〜8割程度】が推奨されています。

細かくいえば、最大心拍数に対しての7〜8割でOKと言われています。

初心者の方にもわかりやすくいえば【ややキツい】と感じる程度が7〜8割に値します。

なので、まずは動画内の人の動きは真似するということだけに集中し【自分がややキツい】と感じる程度に追いこんでみましょう!

HIITで吐き気がするのは追い込みすぎかも?適切な負荷のかけ方は【心拍数】がカギ!

HIITの頻度をまずは【週2回】にして習慣化を図る

次に、「やるからには毎日やろう!」とHIITをやる頻度を高く設定する人がいますが、これも挫折してしまう人に多く見られる残念パターンです。

HIITは運動経験や運動習慣がある人でも、毎日やろうとなると、出来る人はほとんどいないと思います。

それが「HIITを始めて痩せようかな」と考えている運動習慣のない人なら【ほぼ不可能】に近いでしょう。

また、HIITは非常に効果が高いので、週5回や毎日みたいな高頻度でやらなくても効果はでます。

HIITについての指南書にも「まずが週2回でOK」と書いてあります。

なので、いきなり毎日といった高い目標を掲げるのではなく、まずは週2回、もっといえば【週1回】でもいいので、無理の無い範囲でやっていきましょう!

HIITの頻度ってどれくらいがベストなのか?効果を最大限に高めるための頻度について

やる気が出なくても「とりあえず1回」で【行動覚醒】を起こす

HIITをいざ習慣化しようと始めると「今日はなんかやる気でないなー」という日が出てくると思います。

そこで「やる気が出たらやろう!」考えた時点でおそらくその日はHIITをやらないことになるでしょう。

やる気というのは【出る】ものではなくて【出す】ものであるということを肝に命じましょう。

やる気がでないというときは【とりあえず1回/1セット】やってみてください。

私達の脳は【やる気ある=やる】というのと【やっている=やる気ある】というのを上手く区別できません。

そこを利用して、やる気がなくても1回やってみて、脳が「あれ?やる気あるんかな?」という勘違いを起こすことが大事なのです。

「そんなわけあるか」と思った人も【とりあえず1回】を心がけてやってみてください。

きっと、HIITを継続できるようになります!

HIITと筋トレを並行して行う場合の頻度はどれくらいが効果的なのか?

まとめ

今回は【HIITはきついし続かないと悩む人に継続するためのポイント】について解説させていただきました!

本記事の内容を簡単にまとめると以下の通りになります。

・HIITは限界まで追い込むのではなく7〜8割でやるのが◎
・HIITの頻度は週2回からスタートし、徐々に増やす
・やる気がなくてもとりあえず1回・1セットで脳のやる気を引き起こす

これからHIITを始める人、1度は挫折してしまった人は、今回紹介したポイントを実践してみてください!

きっと継続することができるようになるはずです。

できなかったら当サイトのせいにしてください(笑)

今回は以上になります。

それでは!!

【参考文献】
『世界一効率がいい 最高の運動』 川田浩志
『科学的に正しい筋トレ 最強の教科書』 庵野拓将