HIITは筋トレ後にやるのが効果的?それとも筋トレ前にやるべきなの?【解説】

「HIITは筋トレ後にやるのがいいのか、前にやるのがいいのか分からない」という疑問を抱えている人はいると思います。

その疑問に対しての本記事の結論は以下の通りになります。

・筋トレ前のHIITは筋トレの質を低下させる
・筋トレ後のHIITはダイエットには◎
・HIITと筋トレを同じ日にやるのは△

本記事では、上記の3点について詳しく解説していきたいと思います!

 

筋トレ前HIITは疲労の影響で筋トレの質が低下

まず【HIITを筋トレ前にやる】のはあまりおすすめできません。

筋トレ前にHIITをやるメリットとしては、HIITによって身体が温まった状態で筋トレに入れるので【アップの量を軽減できる】ということには期待できると思います。

ですが、そのメリットよりも【筋トレ前に疲労してパフォーマンスが低下してしまう】というデメリットの方が大きいというのが現実です。

「では、HIITを軽めにしてやればいいのでは?」と思う方もいると思いますが、HIITは最大心拍数に対して【7~8割程度の心拍数】で行わないと効果はでません。

簡単にいうと【ややきついと感じる程度に追い込まないといけない】ということです。

なので【HIITを軽めに済ます】というのは、それは、もはやHIITではなくなってしまうので注意しましょう!

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筋トレ後のHIITはダイエットに効果◎

では、「筋トレ後のHIITはどうなのか?」というと【全然あり】です。

筋トレ後にHIITを行うことで、残っているエネルギー源を全部絞り出すことができます。

そうすることで「なにが得られるのか?」というと【脂肪燃焼】に期待することができます。

HIITの動画をYOUTUBEで観ている方ならボディビルダーやフィジーク選手が【減量の追い込み】としてHIITをやってるのを見たことがあると思います。

【筋トレ→HIIT】の順番で行うことで、高い脂肪燃焼効果・ダイエット効果が期待できるのでおすすめです。

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【筋トレ×HIIT】を日常的にやるのは△

筋トレとHIITを組み合わせると、非常に高い脂肪燃焼効果・ダイエット効果は得られますが、日常的(毎日など)にやるのはあまりおすすめできません。

その理由としては【疲労の管理が難しい】からです。

日常的に筋トレとHIITを繰り返していけば、疲労の蓄積スピードはとんでもないことになると思います。

そうなると、双方のパフォーマンスが低下し、得られる効果は減少していってしまうことは想像できます。

テレビやYOUTUBEで観るようなプロ選手達も基本的に普段は【筋トレ】だけしか行っていないです。

筋トレと食事でカラダを大きくしてくというのが、彼らの基本スタンスです。

コンテストなどが近づいて「カラダを絞らないといけない!」となったときにだけ【筋トレとHIIT】を並行して行う選手がほとんどでしょう。

「カラダを大きくしたい(筋肉を大きくしたい)」という目標を持つ人であれば、優先すべきは【日々の筋トレの質】になります。

そこでHIITを毎回並行して行えば、疲労で筋トレの質が低下するのが免れることができません。

HIITをすることで理想のカラダから遠のいてしまうのは、本末転倒だと思います。

反対に「細マッチョを目指している!」という人は、日常的に筋トレとHIITを並行していくのはアリかもしれません。

そこまで筋肥大を望んでいなくて、普段から余計な脂肪をつけたくないという場合は、その目的に【筋トレ×HIIT】はすごく適していると思います。

「最終的になにが大事なのか?」というと、皆さんには【自分の理想のカラダから逆算してトレ−ニングを選ぶ】ということを常に意識していってほしいです!

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まとめ

本記事では【筋トレとHIITの組み合わせ方】をメインに解説させていただきました。

最後は、今回の内容を簡単にまとめて終わりにしたいと思います。

・筋トレ前のHIITは筋トレの質を低下させる可能性大
・筋トレ後のHIITはダイエットには効果的
・自分の理想のカラダから逆算してHIITと筋トレを組み合わせる

これで本記事は以上となります!

それでは!