HIITだけでも筋肉はつくのか?筋トレとの違いは?【メリット・デメリット】

・HIITだけでも筋肉をつけることは可能!
・本格的な筋肥大を目指すなら筋トレ一択!
・自分のなりたいカラダに合わせたトレーニング法を選ぼう

高強度インターバルトレーニングである【HIIT】は
脂肪燃焼効果が高いことでダイエットの手法として多くの人に認知されてきています。

HIITは、有酸素運動の側面もありながら筋トレの要素も強くあるのが特徴です。

そんなHIITを現在進行形で実践している人
「これから始めようかな」と考えている人の中には

「HIITだけでも筋肉をつけれるのか?」
「やはり筋肉をつけたいなら筋トレが別で必要なのか?」

といったような疑問や不安を抱えている人はいるのではないでしょうか?

結論から先にいうと【HIITだけでも筋肉をつけることは可能】です。

ですが、本当に【筋肥大を狙いたい人(ムキムキになりたい)】は筋トレをした方が目標に早く近づけると思います。

そこで本記事では【HIITで筋肉をつけることが可能な理由】と【HIITと筋トレの比較】を中心に解説していきたいと思います。

HIITだけでも筋肉をつけることは可能

冒頭でもいったように【HIITだけ筋肉をつけることは可能】です。

理由としては、HIITはランニングのように【走る】といった
【単一】の運動ではなく、【複数の筋トレ(腕立て・腹筋・スクワットなど)】を組み合わせて行うものがあるからです。

HIITはかなり筋トレ(無酸素運動)の要素が強く
しっかりと筋肉に刺激を与えることができるので、筋肉の成長が狙えるのです。

その上、短い時間で持続的な運動(有酸素運動)の要素も持ち合わせているので、【脂肪燃焼効果】も高いです。

いわば、HIITというのは【筋トレと有酸素運動の良いところ取り】のトレーニング法なのです!

ですが、「ゴリマッチョになりたい!」という人は
HIITだけでそのカラダになることは難しいです。

理由は後述しますが、そういった目標を持っている人は、やはり【筋トレ】をしたほうがいいかなと思います。

次は【HIITと筋トレのメリット・デメリットを比較】していきます!

HIITのメリット・デメリットってなに?エビデンス(根拠)をもとに解説します!

HIITと筋トレのメリット・デメリットを比較

ここからは【HIITと筋トレのメリット・デメリットを比較】をします。

かかる時間はHIITのほうが断然短い

「筋トレしたいけど時間を取るのが難しい」といった悩みを抱えている人は多くいると思います。

筋トレは短くても20~30分はかかってしまいますし
準備などの時間を入れればもう少し時間はかさんでしまいます。

その点、【HIIT】はかかる時間が圧倒的に短いです。

HIITの基本は
【20秒全力運動×10秒休憩×8セット=4分】なので
筋トレが30分かかると仮定すれば【約八分の一】時間で済みます。

日々の生活で「30分を捻出するのはちょっと難しい」という人はたくさんいると思いますが、「4分はちょっと…」という人はなかなかいないと思います。

HIITは時間のない忙しいビジネスマンや主婦にとってはうってつけのトレーニング法なのです。

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「筋肉をつけたい!」という人は筋トレをするべき

先程、少しお話しましたが「筋肉をがっつりつけたい!」という人は【筋トレ】をするべきだと思います。

「筋肉を大きく成長させたい」と考えるなら【漸進性過負荷の原則】を守らなければいけません。

「漸進性過負荷の原則ってなに?」と思う人のために簡単に説明します。

まず、言葉を分解して考えるとわかりやすいと思います。

・【漸進】▶少しずつ進む
・【過負荷】▶許容以上の負荷をかける
→少しずつかける負荷を増していく

 

筋肉を大きく成長させるには【かける負荷を少しずつ増していく】必要があるのです。

【負荷を上げる】という観点から見ると筋トレは使う
ダンベルやバーベルの重さを変えていけばいいので、筋肉を発達させていきやすいです。

反対に、HIITは基本的に【自重トレーニング】なので
自分の体重が変わらない限り、基本的に負荷を上げることが難しいです。

もちろん、内容をハードにしたりすれば負荷は上がりますが、すぐに限界がきてしまいます。

筋肉を大きく成長させたいなら
【漸進性過負荷の原則】を守る必要があるので
筋トレのほうが適しているということを覚えておいてください!

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HIITは器具いらずで場所を選ばずできる

本格的な筋トレはジムに行ったり、ダンベルやバーベルを
自分で準備したり、場所(スペース)をしっかり確保しないとできないです。

「家の近くにジムがない」

「1人暮らしで部屋が狭い」

といった問題を抱えている人は、本格的な筋トレをするのはなかなか難しいと思います。

その点、HIITは【身1つで出来る】うえに
【大きなスペースもいらない】いりません。

器具やスペースがなくても思う存分カラダを鍛えることができるというのがHIITの優秀なところです。

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まとめ

今回は【HIITだけで筋肥大が可能な理由】と【HIITと筋トレのメリット・デメリットの比較】を解説させていただきました。

簡単にまとめると【HIITだけでも筋肉をつけることは可能だが、筋肉を本格的に大きくしたいのであれば筋トレがよい】というのが本記事の結論になります。

なので、皆さんには【自分のなりたいカラダやライフスタイル】に合わせて
HIITか筋トレを選んでもらえれば間違いないかなと思います!

それでは!!

・HIITだけでも筋肉をつけることは可能!
・本格的な筋肥大を目指すなら筋トレ一択!
・自分のなりたいカラダに合わせたトレーニング法を選ぼう